ニショクキムネオオハシ

ニショクキムネオオハシ

(ジャマランディさん)04/12/27

(補足情報)
ニショクキムネオオハシの名で展示されていた個体。分類は混乱しているようです…。

at 到津の森公園
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  キツツキ目  オオハシ科
学名: Ramphastos ambiguus
英名: Black-mandibled toucan
別名: クリハシオオハシ
特徴:

ホンジュラスからコロンビア・エクアドルに至るまでの中央・南アメリカに広く分布。

低地の森林に小さな群れですみ、茂みの間を器用に飛び回ります。集落の近くにもよく現れるようで、現地では観光客などにも人気だといいます。

餌は他のオオハシと同様、果実や昆虫、小型の爬虫類などです。
巣は、朽木にできた樹洞やキツツキの古巣の中につくられ、およそ20日ほどで卵はふ化します。

JAZAでは、しばしば別種として扱われるクリハシオオハシ(R.swainsonii)を本種と同種として扱っています。

クリハシオオハシは本種よりもやや大型になり、また本種では目の周囲の皮膚が青みを帯びているのに対し、クリハシは黄緑色であることが異なるなどとされます。
しかし、目の周囲の色は亜種によっても異なっており、実際のところ両者を外見から区別するのはたいへん難しいといえます。

両者の分類については、まだ研究の進んでいない部分も多く、今後、扱いが変わる可能性も大いにあると考えられます。




<ニショクキムネオオハシ・ギャラリー>

(くりかわさん)04/12/29

(補足情報)
クリハシオオハシ(R.swainsonii)として紹介されている個体。「ニショクキムネオオハシ」に比べてやや大きくなるとされます。

at 掛川花鳥園
by くりかわ様
クリハシオオハシ
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