メンフクロウ

メンフクロウ

(よしみ☆さん)06/2/2
他にもこんなお触りイベントもあります。

(補足情報)
東山動物園、ふれあいイベントでの1コマ。

at 東山動物園
by よしみ☆様


分類: 脊索動物門  鳥綱  フクロウ目  メンフクロウ科
学名: Tyto alba
英名: Barn owl
別名:
特徴:

ヨーロッパ、サハラ砂漠を除くアフリカ、マダガスカル、アラビア半島、スリランカおよびインドからマレー半島までの南アジア・東南アジア、スマトラ島、ジャワ島からニューギニア東部、フィジー、トンガ、サモアまでの太平洋の島々、オーストラリア全域、カナダ南部以南の南北アメリカなど、世界中に分布しています。ただし、日本には分布していません。

生息域も様々ですが、基本的には低地にみられ、森林やひらけた林、草地、サバンナ、乾燥地、沼地、農耕地などに暮らしています。

夜行性で、昼間は木の洞や岩の割れ目、納屋の中などで休みます。この生態から「Barn(納屋) owl(フクロウ)」の名が付けられたようです。
餌は単独でとり、ネズミやウサギなどの小型の哺乳類を主に捕らえる他、鳥や爬虫類、昆虫などを餌とすることもあります。

顔はハート型の形をしており、面をかぶっているように見えることが和名の由来です。背側は黄褐色〜灰色で、腹は白みがかっていますが、亜種によって色彩には変異があります。脚が比較的長いのも特徴。

繁殖期は生息地によって様々ですが、基本的に年に1回です。木の洞や岩崖の洞、人が設けた巣箱などにも営巣し、メスは4〜7卵を産んで温めます。抱卵の間、メスは巣にこもり、オスが狩りをして獲物をメスの元へと運びます。

寿命の短い鳥と言われ、多くの個体は生後2年以内に死亡するという報告があります。一方で、30年以上生きた記録も知られているようです。




<メンフクロウ・ギャラリー>

夜行性のため、昼間は眠っていることも多い。

腹側は白く、小さな暗色斑点がある。

at サンシャイン国際水族館
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