キバタン

キバタン

(こじこじさん)04/9/27
写真はシドニーのオペラハウスの近くで撮ったものです。
他にも野生化したと思われるものが、何羽かいました。
近寄っても逃げませんでした。

(補足情報)
「野生化」したのではなく、元々の野生個体のようです。さすがオーストラリア。

at シドニー(野生)
by こじこじ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  オウム目  オウム科
学名: Cacatua galerita
英名: Sulphur-crested cockatoo
別名:
特徴:

オーストラリア北部から東部にかけてとタスマニア、さらにニューギニア島とその周辺に分布しています。低地の開けた森林やサバンナなどに群れで暮らし、しばしば公園や庭先に現れることもあるようです。

餌は主に種子や果実、他に昆虫なども食べます。繁殖期には、ペアで樹上に巣を作り、2〜3個の卵を産み育てることが知られます。

他のオウム類と同様に頭がよく、人にもよく馴れることから愛玩用の鳥として親しまれており、日本にも江戸時代には渡来していたようです。
一方、くちばしや指が器用なうえに力が強いため、植栽などにいたずらをすることも多く、動物園などでは凝ったレイアウトの展示に収容されることはほとんどありません。

大型のオウムの仲間には、生息地の減少やペット用の乱獲のために数の少なくなっている種類が少なくありませんが、本種は比較的安定した状況にあるようです。




<キバタン・ギャラリー>

亜種アオメキバタン(C.g.triton)。ニューギニアと周辺の島々に分布する。

名前の通り、目の周囲が薄い青色をしている。

at 上野動物園
亜種アオメキバタン

(大ペケさん)05/7/8
画像は「あ、ほーれ!」と踊っているアオメキバタン様です^^;

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
亜種アオメキバタン

(大ペケさん)06/6/6
ピーチクパーク入り口にあるインコの森では、時々インコ達 が脱走を試みる機会が日常的にありました。止まり木から、 作業用通路の塀に飛び移って歩き、そこから一般通路へ着地 してはケージへ帰ろうとするのです。

(補足情報)
後ろに写っているペットボトルは「脱出除け」だそうです。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
亜種アオメキバタン
動物さくいんへ

図鑑トップへ

サイトトップへ
inserted by FC2 system