カンムリバト

カンムリバト

(A Globe-Trotterさん)05/10/2
マレーシア・クアラルンプールのバードパークにて

(補足情報)
大型になるハトの仲間。

at バードパーク
by A Globe-Trotter様


分類: 脊索動物門  鳥綱  ハト目  ハト科
学名: Goura cristata
英名: Western crowned-pigeon
別名:
特徴:

ニューギニア島北西部、および周辺の島々に分布。

低地の熱帯雨林や湿地などに2〜10羽の小さな群れで暮らし、主に地上を歩き回って木の実や昆虫などを食べます。夜は樹上で休みますが、飛翔能力はあまり高くありません。

同属のオウギバトなどに似ますが、冠羽の先端が白くなく、また胸が青色をしていることなどから識別されます。

高さ10mほどまでの樹間に木の枝などを用いて巣をつくります。ふつう1個の卵を産み、生まれたヒナはペアで面倒を見ます。

開発によって生息地である熱帯雨林が減少していることや、食肉・観賞用目的の狩猟が未だに行われていることから、数が減少していると考えられています。




<カンムリバト・ギャラリー>

左がカンムリバト、右がオウギバト。

頭の冠羽の形状と胸の色に注目すれば、見分けるのは簡単である。

at 千葉市動物公園(左)
at 埼玉県こども動物自然公園(右)
カンムリバトとオウギバト
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