フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

日本の動物園や水族館で最もよく飼われているペンギン。

その人気とは裏腹に、野生の個体は数を減らしつつある。

at 千葉市動物公園


分類: 脊索動物門  鳥綱  ペンギン目  ペンギン科
学名: Spheniscus humboldti
英名: Humboldt penguin
別名:
特徴:

ペルーからチリにかけての南アメリカ太平洋岸に分布するペンギン。
日本の動物園や水族館では最も見かける機会の多い種類です。

南アメリカ西岸は、南極付近から流れ込む寒流フンボルト海流の影響で冷涼な気候となっており、この海域にすむカタクチイワシなどの魚類や甲殻類を捕らえて食べます。
巣は岩穴や砂を掘った穴の中につくり、一度に2個の卵を産み育てます。

日本の動物園・水族館では計1000羽以上が飼育されている一方で、野生での個体数は3000〜10000羽に満たないと考えられています。
日本はかなり大きな飼育下の個体群を保持しているということで、葛西臨海水族園を中心に国内での個体や血統の管理が行われています。繁殖も順調に行われているようです。

Spheniscus属のペンギンは互いによく似ています。
ケープペンギンとの比較はケープペンギンのページをご覧下さい。




<フンボルトペンギン・ギャラリー>

幼鳥。

まだ体の模様はぼんやりとしている。

at 千葉市動物公園
フンボルトペンギン(幼鳥)

(ぴっぴさん)05/7/26
フンボルトペンギンのヒナ@千葉Zoo
4月に生まれたヒナですが日付までは判らず…

(補足情報)
生まれて間もない個体と思われます。

at 千葉市動物公園
by ぴっぴ様
フンボルトペンギン(ヒナ)

(ぴっぴさん)05/8/13
これは着水寸前なのでクチバシは閉じていますが水面から飛び出した直後は息継ぎのためクチバシを開けていました。

(補足情報)
イルカのように水面からジャンプして泳ぐ様子です。貴重な写真。

at 江戸川区自然動物園
by ぴっぴ様
フンボルトペンギン

(ぴっぴさん)05/8/13
こちらは別所にも貼ったのと同じカットなのですが水面から飛び出した瞬間です。

(補足情報)
確かに口が開いています。

at 江戸川区自然動物園
by ぴっぴ様
フンボルトペンギン

(大ペケさん)06/1/5
さて、この度安佐動物公園の「ぴーちくパーク」エリアに「フンボルトペンギンご一行様」5羽がやって来ました。聞いた話では、宮島水族館からやって来たのだとか。

(補足情報)
安佐でのペンギンの新展示です。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
フンボルトペンギン

(大ペケさん)06/3/5
宮島水族館からやって来たフンボルトペンギンたちも、来園2ヶ月にしてやっと落ち着いてきたようです。オイラが行った前回(正月3日)はお披露目直後とあってか、5羽とも終始周囲を警戒しながら浮かんでいただけでしたが、水槽内を器用に高速遊泳するまで馴染んでいます。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
フンボルトペンギン

(大ペケさん)06/5/29
今年のお正月から公開の始まったフンボルトペンギンですが、今頃になってやっと飼育担当の方に慣れてきた様です。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
フンボルトペンギン

(cubbyさん)06/9/26
夢見ヶ崎といえばこのフンボルトペンギン。よぉーく見ると何かに気付くかも?

at 夢見ヶ崎動物公園
by cubby様
フンボルトペンギン

(cubbyさん)06/9/27
海洋芽鷹さんとぜのぱすさんの御回答の通り人工嘴のペンギンです。
他のペンギンの嘴と比較すれば二回りほど大きいので見分けられますが、意識しなければその違いを感じさせない出来栄えでした。

(補足情報)
歯科技師の方の協力を得て作られた人工くちばしです。ニュースなどでも取り上げられ、話題となりました。

at 夢見ヶ崎動物公園
by cubby様
フンボルトペンギン
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