ホオジロカンムリヅル

ホオジロカンムリヅル

(ジャマランディさん)05/3/23
参考までに成鳥です。

(補足情報)
姿の美しさからか、動物園でもしばしば飼育されている鳥です。

at 東山動物園
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  ツル目  ツル科
学名: Balearica regulorum
英名: Grey crowned-crane
別名:
特徴:

ケニア、ウガンダから南アフリカに至るまでのアフリカ各地に分布。

サバンナや湿地に生息し、ペアから小さな群れでみられます。餌は植物の種子や昆虫などで、しばしば畑の穀物を荒らすこともあるようです。

頭の上には金色の冠羽があり、よく目立ちます。
この特徴は同属のカンムリヅルによく似ますが、本種では和名の通り、裸出した顔の皮膚の大部分が白いこと、のどの下に赤い肉垂が目立つこと、首が薄い灰色をしており、肩にかけて飾り羽状に広がっていることなどから識別できます。

湿地の地上に巣をつくり、2〜4卵を産みます。抱卵・子育てはペアが共同で行うようです。




<ホオジロカンムリヅル・ギャラリー>

(くりかわさん)05/3/23
ホワホワの雛と、黒っぽいものの大人とほぼ同じ色の若鳥との間の、とても短い間だけしか見られない羽色です。

(補足情報)
幼鳥。頭の冠羽は成長とともに発達します。

at ネオパークオキナワ
by くりかわ様
ホオジロカンムリヅル(幼鳥)

(ジャマランディさん)05/3/24
それでは、首が灰色で頬全体が赤いこれは?
飼育係の方に訊いたところ、「繁殖期には赤く染まるんですよ。」とのこと。

(補足情報)
繁殖期には、頬部全体が赤くなるようです。

at 松江フォーゲルパーク
by ジャマランディ様
ホオジロカンムリヅル(幼鳥)

抱卵中の個体。巣の様子などがよく分かる。

職員の方の話によれば、「これまでふ化したことはないので、今回も無精卵だろう」とのことであった。

at バードピア
ホオジロカンムリヅル(抱卵中)
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