ホオアカオナガゴシキドリ

ホオアカオナガゴシキドリ(オス)

(keijiさん)05/8/11

(補足情報)
写真の個体はオス。

ゴシキドリ科自体がマイナーなこともあり、日本の動物園ではほとんど飼育されていない鳥です。

at 上野動物園
by keiji様


分類: 脊索動物門  鳥綱  キツツキ目  ゴシキドリ科
学名: Trachyphonus erythrocephalus
英名: Red-and-yellow barbet
別名:
特徴:

スーダンやエチオピア、ソマリアからタンザニアにかけての東アフリカに分布。

岩の露出した荒地やサバンナ、ひらけた林など、比較的乾燥した場所を好みます。群れで行動し、果実や種子、昆虫、クモなどを食べるほか、街中で生ゴミなどをあさることもあるようです。

和名の通り顔は赤く、耳の後ろに白い半月状の斑紋があります。首や背の一部は黄色く、それ以外の体は黒地に白い斑点が散らばっています。
雌雄で体色が異なり、オスでは頭頂部が黒く、のどにも黒斑があるのに対してメスではこれらの特徴がありません。

川の土手の斜面やシロアリの塚などに、直径11〜12cm、深さ40p以上にもなる巣穴をつくり、この中で産卵します。産卵数は2〜6個。かえったヒナは両親のみならず、群れの他の個体も世話をすることが知られています。

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