ハゴロモヅル

ハゴロモヅル

(大ペケさん)05/6/2
この春にヒナが孵ったので4羽が展示飼育となっています。撮影場所は、先述の安佐動物公園です。

(補足情報)
安佐動物公園では順調に繁殖しているそうです。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  ツル目  ツル科
学名: Anthropoides paradisea
英名: Blue crane
別名:
特徴:

南アフリカ東部、南部の限られた地域に分布。
水辺に近い高地の草地によくみられ、多くのツルに比べると水への依存度は高くありません。地面を歩き回りながら植物の種子や根、昆虫、ミミズなどを食べます。

全身青灰色で目立った斑紋はありません。白い首と胸の飾り羽、長く伸びた尾羽の美しい鳥であると言えます。同属のアネハヅルとともに、ツルの仲間では珍しく首から頭部に皮膚の裸出部がありません。

10月から翌年の月にかけてが繁殖期で、草地に石や草を用いた簡単な巣をつくります。卵の数はふつう2個で、およそ1ヶ月でヒナがふ化します。

開発によって生息に適した草地が失われたことや、ネズミ退治の為に撒かれた毒餌を食べたことなどから急激に数が減少し、絶滅が危惧されています。

南アフリカ共和国の国鳥に指定されています。




<ハゴロモヅル・ギャラリー>

千葉動の個体は、なぜかいつもダチョウ♂と一緒にいる。

ダチョウの足元から飛び出す虫などを狙っているのだろうか…?

at 千葉市動物公園
ハゴロモヅルとダチョウ

(大ペケさん)05/8/28
まだ孵るのかどうかは分かりませんが、もし孵化するなら非常に珍しいケースとなるようです。

(補足情報)
2005年2度目の産卵。相性の良いペアのようです。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
ハゴロモヅル(抱卵中)

(大ペケさん)05/9/4
結局、卵は飼育担当の判断で取り除いたそうです。取り除いた後の検査で無精卵と判明したのですが、取り除いた理由は通常年に1回しか産卵を行わないのに、既に春生まれのヒナを育て上げていたことを考慮し、取り除いた事による再度の産卵と抱卵から子育ての負担を考慮した結果、前者の方が鳥にとって良いであろうとの理由からだそうです。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
ハゴロモヅル

(大ペケさん)05/12/18
先週行った時に、バックヤードガイドで動物病院を訪れたのですが、クリッピングの為収容されたと聞いておりました春生まれのハゴロモツル2羽ですが、1羽が残念ながら落鳥しておりました。元々1羽は体力的に弱く(親鳥と一緒にいた時から、直ぐにしゃがんでしまいがちだったのです)、耐えられなかったそうです。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
ハゴロモヅル

(大ペケさん)06/5/28
ハゴロモツルが、今年もまた抱卵しております。しかも、オイラが撮影&観察中に、もう一つ産み落とすというオマケ付きでありました。脚の長い鳥ですが、写真の様な体勢で生むようです。尾羽の方が既存の物で、脚の間の方が新たに産み落とされた卵です。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
ハゴロモヅル

(大ペケさん)06/5/28
閉園時刻となりってクロサイ達が厩舎へ引き上げると、待ってましたとばかりに上段へ駆け上がり、プールを含めた敷地を縦横に、非常にくつろいだ様子となるそうです。やはり、鳥類は逃げようと思えば逃げられるはずなのに、本能的に大きな生物を目の前にすると事前に避難する様です。シフゾウの所のタンチョウも同様なところを見ると、体格差だけでは無い感じです。

(補足情報)
安佐ではクロサイと同居中。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
ハゴロモヅル

(大ペケさん)06/7/2
前回訪れた5/28日に2卵目を産み落としたハゴロモツル。先月6/28日に無事孵化致しまして、今年も2羽の幼鳥を見ることが出来ております。丁度1ヶ月での孵化で有ったこと、例年は4月までに卵を産んで5月頃には孵化している事、今年の広島県地方は多雨で有ったことを考えると、本当に今年もヒナが見られて良かったと思います。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
ハゴロモヅル(ヒナ)
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