ギニアエボシドリ

ギニアエボシドリ

(くりかわさん)04/5/31
昨日はかねてからの念願の、掛川花鳥園に行って来ました。
お土産にお持ちしたのは、温室で放し飼いにされているギニアエボリドリです。

(補足情報)
名の通り頭の上の冠羽がよく目立ちます。
自然では、茂みの中にすむため見つけるのが難しい鳥であるようです。

at 掛川花鳥園
by くりかわ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  ホトトギス目  エボシドリ科
学名: Tauraco persa
英名: Green turaco
別名: ムジエボシドリ(?)
特徴:

かつて「エボシドリ(Tauraco corythaix)」と呼ばれていた鳥が数種に分かれた中のひとつです。

ガンビアから象牙海岸、カメルーン、コンゴにかけての西アフリカ海岸近くに分布。
低地の森林に生息し、茂った枝の間でも器用に飛び回ったり、枝をつたって移動したりすることができます。

頭部から胸にかけては緑色で、翼、背、尾羽はつやのある黒紫色をしています。また、頭の上の冠羽は先端が丸く、白い縁取りがみられないのが特徴です。

目の周辺には赤い皮膚が裸出し、白いラインが上下、ないしは上のみにあります。これは亜種の差によるもののようで、目の上下にラインがあるのは基亜種T.p.persa、上だけにしかラインがないのは亜種buffoniとされています。

茂みの中に木の枝などで巣をつくり、2卵を産みます。




<ギニアエボシドリ・ギャラリー>

(大ペケさん)06/12/3
巣立ち後なので飛べますが、人からは見えにくい所を選んで動いているようです。体の色は濃紫がかったグレーですが、翼の裏の赤は鮮やかに識別可能です。ヒナの頃から赤が見えるとは思いませんでした。

(補足情報)
翼の赤色は、エボシドリ類に特有の色素によるもの。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
ムジエボシドリ(ヒナ)

「ムジエボシドリ」として展示されている個体。亜種buffoniと思われる。パパイヤの木に止まっているところ。

尾はつやのある黒紫色をしている。

at 井の頭自然文化園
ムジエボシドリ

(muscaさん)05/3/4

(補足情報)
「ムジエボシドリ」の名で展示されている個体。

目の下にも白いラインがありますので、基亜種T.p.persaと思われます。

at 上野動物園
by musca様
ムジエボシドリ

(ジャマランディさん)05/3/5
写真は掛川花鳥園のギニアエボシドリです。目の下に白いラインがないので亜種buffoniと思われます。

(補足情報)
掛川ではギニアエボシドリの名で紹介しています。

at 掛川花鳥園
by ジャマランディ様
ギニアエボシドリ
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