ゴイサギ

ゴイサギ(冬羽)

上野動物園・東園のペンギン池で撮影した野生個体。

冬羽では、下くちばしが黄色みを帯び、羽色のコントラストがやや淡い。

at 上野動物園(野生)


分類: 脊索動物門  鳥綱  コウノトリ目  サギ科
学名: Nycticorax nycticorax
英名: Black-crowned night heron
別名:
特徴:

全世界の温暖な地域に広く分布する種で、地域によって渡りをしたり、留鳥であったりするようです。日本では本州以南に留鳥、あるいは夏鳥としてみられます。

河川や湖沼、海岸など水辺にみられ、朝や夕方に活動し魚類やカエル、ザリガニなどを食べます。巣は平地の林に集団でつくります。
若鳥のうちは全身が褐色で白い細かな斑点があるため、星五位(ほしごい)と呼ばれます。

繁殖期には、脚が濃い赤色になります。その他雌雄の色の違いなどはほとんどないようです。




<ゴイサギ・ギャラリー>

その羽の斑紋から「星五位」と呼ばれる幼鳥。

水生物館の水路の魚を狙っているところ。野生個体。

at 井の頭自然文化園
(野生)
ゴイサギ(幼鳥)

写真のものは夏羽で、くちばしは黒く、羽色のコントラストもはっきりしている。

at 上野動物園(野生)
ゴイサギ(夏羽)
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