アオサギ

アオサギ

(大ペケさん)05/12/25
お話によると、この個体はある程度人に慣れているそうで、捕まらない範囲でおこぼれ頂戴しに来て居るんだとか。

(補足情報)
大きな鳥ですが、人家に近いところでもよくみることができます。

at (野生)
by 大ペケ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  コウノトリ目  サギ科
学名: Ardea cinerea
英名: Grey heron
別名:
特徴:

ユーラシア大陸の中部以南、東南アジアやインド、およびサハラ砂漠を除くアフリカ、マダガスカルなどに広く分布。
日本では全国的にみられます。北海道では夏鳥、本州以南では留鳥ないしは標鳥。

河川や海岸の近くなど水辺に多く生息します。夕方や朝によく活動し、水辺で魚類やカエル、甲殻類、小型の爬虫類や哺乳類などを待ち伏せて捕らえます。休むときには水辺に近い林の樹上などを用います。

ダイサギと並んで、日本で見られるサギの仲間では大型になる種類。
背側は青みがかった灰色、目の後ろには黒色の帯があり、頚の前の部分には黒い縦斑があります。また、成鳥では胸に飾り羽、後頭部に冠羽が発達します。

繁殖期は春から夏にかけてで、この時期になると婚姻色としてくちばしや脚は赤みが強くなります。コロニーを形成し、巣は高い木の樹上に枝などを用いてつくられます。2〜5卵を雌雄のペアで守ります。

動物園では飼育個体の他に、鰭脚類やペンギン、ペリカンなどの餌の魚を狙って野生の鳥が集まっている場合も少なくないようです。




<アオサギ・ギャラリー>

多摩のアフリカ園にて、ペリカンの餌を横取りしようと集まってきた野生の個体。

似たような状況は、他にも多くの動物園でみられるはず。

at 多摩動物公園(野生)
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