アマサギ

アマサギ(夏羽)

夏羽では、首から頭部の羽がオレンジ色に染まる。

スイギュウとかカバと一緒にいると絵になる鳥。

at 上野動物園


分類: 脊索動物門  鳥綱  コウノトリ目  サギ科
学名: Egretta ibis
英名: Cattle egret
別名:
特徴:

南アジア、アフリカ、南北アメリカ、オーストラリアなど全世界的の熱帯・亜熱帯域に分布。日本には北海道南部以南に夏鳥として飛来し、一部の暖地では越冬します。

水田や草地などにみられ、昆虫やカエルなどを餌とします。ウシなどの大型動物に付いて回ったり、農耕用のトラクターの周辺に集まったりして、飛び出てくる昆虫を狙う行動もよくみられます。

夏羽では頭部から首にかけてが橙色になり、他のサギ類と識別するのは容易です。冬羽は全身が白く、頭頂部の羽毛がわずかに黄色がかる程度。
冬羽ではチュウサギとよく似ますが、チュウサギはくちばしの先端が黒いことで識別できるとされます。

日本では春から夏にかけて繁殖し、他のサギ類などと共にコロニーをつくります。2〜7個の卵を産み、卵は22〜27日ほどでふ化します。




<アマサギ・ギャラリー>

冬羽。

全体に白っぽいが、頭頂部の羽毛は僅かに黄色みがかっている。

at 多摩動物公園
アマサギ(冬羽)

婚姻色。

目から目先(目とくちばしの間)は赤紫色に染まり、くちばしは赤色で先端が黄色くなる。
また、脚も赤みを帯びるのが特徴。

at ジュロンバードパーク(野生?)
アマサギ(婚姻色)
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