アカカザリフウチョウ

アカカザリフウチョウ(オス)

(くりかわさん)04/10/18
結構上野は通っていてバードホールにも割と長く滞在しているハズなのですが、この独特の求愛ディスプレイを見たのは初めてでした。

(補足情報)
この状態で翅を震わせ、くちばしを打ち鳴らして独特の音を出します。

at 上野動物園
by くりかわ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  スズメ目  フウチョウ科
学名: Paradisaea raggiana
英名: Raggiana bird of paradise
別名:
特徴:

ニューギニア島の森林にすむフウチョウの一種。
その美しい姿から、パプアニューギニアの国鳥ともなっています。

樹木のよく茂った森林に生息し、主に果実を好んで食べるほか、しばしば小型の爬虫類などを捕らえることもあります。

普段、オスは縄張りをつくってくらし、縄張り内に他の個体や外敵が侵入すると激しく攻撃します。
繁殖期にになるとオス同士は集まって「レック」と呼ばれる群れをつくり、頭を下げて飾り羽を震わせる独特のディスプレイでメスを誘います。
メスはレックの多くのオスの中から気に入った個体を選び、交尾します。営巣、育雛はメスが単独で行うようです。

国内での飼育例は多くなく、現在は上野動物園と福岡市動植物園で飼育されるのみです。福岡では、繁殖にも成功しています。




<アカカザリフウチョウ・ギャラリー>

こちらはメス。

オスに基本的には似ているが、背中の飾り羽がないので地味。

at 上野動物園
アカカザリフウチョウ(メス)
動物さくいんへ

図鑑トップへ

サイトトップへ
inserted by FC2 system