アフリカクロトキ

アフリカクロトキ

かつてエジプトでは崇拝の対象とされていたという。

が、つぶらな瞳とシワシワの首の皮膚を見る限り、ちょっと変わった鳥だなという印象の方が強い。

at 上野動物園


分類: 脊索動物門  鳥綱  コウノトリ目  トキ科
学名: Threskiornis aethiopicus
英名: Sacred ibis
別名:
特徴:

サハラ以南のアフリカ、およびマダガスカルに分布していますが、エジプトなど一部では絶滅しています。

湿地帯などの水辺や草地などに生息し、数の多いところでは野生でもふつうにみられるようです。餌は水生昆虫などの小動物、ときに陸上で昆虫を捕らえることもあります。

水辺に500〜2000ペアにも及ぶ大きなコロニーをつくって営巣し、樹上などに枝を用いた巣をつくります。2〜3個の卵を産み、卵はおよそ1ヶ月でふ化します。

首から頭にかけては黒い皮膚が裸出しており、アジア産のクロトキによく似ていますが、クロトキは尾が白いのに対し、アフリカクロトキは黒いことで識別できるようです。




<アフリカクロトキ・ギャラリー>

(ranさん)05/2/22

(補足情報)
ネオパークでは、ネットで覆われた園内に多数が放し飼いにされ、繁殖も盛んです。

at ネオパークオキナワ
by ran様
アフリカクロトキ

(くりかわさん)05/2/24
添付の画像はネオパークのアフリカクロトキです。
クロトキに比べて、一回り小さいと感じておりますが実際どうなのでしょうね(調べた訳ではありません)

(補足情報)
体の特徴がよく分かる一枚です。

at ネオパークオキナワ
by くりかわ様
アフリカクロトキ
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